ビジネスで活用できるSNSというツール

インスタグラムのロゴは使っていいのか?

現代は子供から大人までスマートフォンを利用しており、SNSも非常に隆盛しています。
そんなSNSの中でも画像や動画の共有サービスであるインスタグラムは若者を中心に人気を博していて、インスタグラムのロゴを広告に載せたい企業もたくさんあります。
ですが、当然無断で他会社のロゴを自由に利用することは普通は許可されてはいません。
インスタグラムの場合もロゴの使用にあたって細かな注意事項があるので以下の文章では、具体的にインスタグラムのロゴを使用する方法について説明していきたいと思います。

まず、インスタグラムが公式に発表しているガイドラインではインスタグラムのロゴ使用にサイズ制限が設けられています。
ロゴ画像の最小サイズは29pxまででなければならず、ロゴの反転であったり回転であったりの画像加工も禁止でまた掲載するにはロゴのサイズの半分以上の余白を設けなければなりません。
ロゴのダウンロードに関しては公式サイトにて簡単にでき、素材としてグリフとフルカラーが用意されています。
グリフの方はインスタグラムのアカウントの表示に必要なもので加工ソフトを使って色の変更を勝手にしてもいいのですが、フルカラーの方は禁止されています。

また、インスタグラムを使用している最中の画面のスクリーンショットを無許可で使う場合もルール違反となります。
ですから、こちらもインスタグラムの公式サイトからスクリーンショットのダウンロードをする必要があります。
インターネット配信者などは注意しなければならないのですが、ロゴのデザインをインターネットの生放送などに無許可で乗せた場合はガイドライン違反となります。
ですから、放送の際は事前に許可申請を出して、それを受け入れられている必要があります。

最後に、世間にばらまくものではなく身内だけの広告にロゴを使う場合も正式に許可が必要ですし、ロゴを8.5 x 11 インチのサイズを超える広告物に無許可で印刷することも禁止されています。
8.5 x 11 インチはA4の大きさのことで、また使用の許可の申請はすべて英語で行わなければならないので、日本人の方にはかなり面倒になります。

以上のようにインスタグラムを自社の広告に活用して利益拡大を目指すこと自体は悪くはありません。
無許可でやってもインスタグラム側にはばれないであろうという甘い考えはなしで、ガイドラインはしっかり読んで許可申請をだすことが重要です。